フィットネス・健康

【フィットネス】BMIとFFMI, LBMとFFM

2019年6月4日

トレーニングマガジンVol62でFFMとFFMIのコラムがあり面白かったので、まとめてみました。

BMI(Body Mass Index)~体格指数

その前にBMI(Body Mass Index)の再確認から。BMIは体格指数と訳され、体重(kg)÷身長²(m²)で求められます。評価は以下の通り

BMI分類
~18.5標準体重以下
18.5~24.9標準体重
25~29.9過体重(肥満度Ⅰ)
30~34.9肥満Ⅰ(Ⅱ)
35~39.9肥満Ⅱ(Ⅲ)
40~肥満Ⅲ(Ⅳ 極度の肥満)

出典:ACSM・NSCA(カッコ内は厚労省の判定。厚労省では、過体重または体重過多の評価はせず、 25以上は肥満の判定となる)。

BMIは身長と体重だけで評価するので、筋肉量の多いアスリートやヘビートレーニーの場合、肥満と評価される可能性が高いです。私の場合は、身長175cm, 体重80kgなので、BMIは26.1となり、過体重または肥満度Ⅰとなります(^^ゞ

FFMI(Fat Free Mass Indez)~除脂肪量指数

筋肉量の多い方には、むしろFFMIのほうが実用的かもしれません。FFMIは(Fat Free Mass Index)の略で除脂肪量指数のことで、筋肉量の発達を評価し、除脂肪量(kg)÷身長²(m²)で求められます。

FFM(除脂肪量)は当然、(体重-体脂肪量)で求めら、同義語にLBM(Lean Body Mass, 除脂肪体重)があります。

FFMとLBMの違いは、essencial fat(骨髄脂肪と細胞膜)を含むか含まないかで、含むのがLBMです。計算はFFMと同じで問題ありません。

除脂肪量は脂肪を除いた量なので、筋肉、骨、内臓の量となるりますが、成人の場合、骨や内臓はほとんど変化しないので、除脂肪量の変化はほぼ筋肉量の変化と捉えていいようです。

基準はBMIほど明確では無いですが、大枠では一致します。以下に2つほど例を示します。

FFMI分類・判定
~18平均以下
18~19.5平均
19.5~21平均より多い
21~22.5とても多い
22.5~26アスリート並
26~28ドーピング疑惑
28~ドーピング確実

出典:https://nori-life.com/tdee-ffmi-bmi/

FFMI分類・判定
~20一般レベル
20~22中級トレーニー
22~上級トレーニー
25~26ナチュナルの限界値
26~ドラッグ使用の可能性

引用:トレーニングマガジンVol62「筋肉談義」P78

ちなみに私のFFMIは、体脂肪率18%とすると、除脂肪量(体重)は65.6kg、FFMIは21.4となり、それなりに筋肉量は多いようで、面目躍如です(^^♪ また、FFMIはマッチョ指数とも言われます。

引用・参考
トレーニングマガジンVol62「筋肉談義」

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