まとめ記事の2回目は、King of Exerciseであるスクワット。
ベンチプレスとは逆に不人気種目の筆頭と言ってもいいかもしれませんが、重要度も間違いなく筆頭です。
大変Hardな種目ですが、その分、トレーニング効果も抜群で、健康寿命も伸ばしてくれることも確実です(^^♪
スクワット関連記事を一気にお読みいただき、モチベーションを上げて下さい。
スクワットから逃げるな!!
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スクワットに関する記事のまとめ
ウエイトトレーニングの記事は100ほどありますが、スクワットの関連記事は13でベンチプレスよりは少し多いです。私自身がベンチプレスよりもスクワットの方が重要と捉えていることがその理由でしょうか。
スクワットの詳細を記載しているのは、1, 2, 5, 7, 9, 10, 11, 12, 13の9記事でしょうか。3, 4, 6, 8(3, 4, 8はベンチプレスともかぶります)は、スクワットの詳細を述べているわけではないですが、結果、関連性が高い記事です。
- パワーフォームスクワットレビューと指導の問題/(2016/5)
- ハイバースクワットとローバースクワット(2016/5)
- What's my Big 3? ボディメイク(筋量・筋力)編(2017/8)
- What's my Big 3? アスリート編(2017/10)
- ビッグ3とパワーリフティング。目的か?手段か?(2018/8)
- 腰痛になりやすいエクササイズトップ3(2018/8)
- スクワットか?デッドリフトか?より重要な種目は?(2018/8)
- 筋肥大・筋力向上の主役・コアエクササイズを決定する(2019/7)
- スクワットとレッグプレスの筋活動からわかること(2021/8)
- スクワットとレッグプレスの体幹筋筋電図活動の差(2021/8)
- スクワットの最適な深さを考察する(2022/3)
- スクワットの最適な足幅(スタンス)を考察する(2022/3)
- フロントスクワットの是非(2022/9)
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下記にスクワットと関連性の高い記事および機能解剖学の4記事を併せて記載します。
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- ボクシングとスクワットの関係(2021/1)
- 中殿筋と小殿筋の機能解剖学とトレーニング(2021/9)
- ハムストリングの機能解剖学とトレーニング(2021/11)
- 大殿筋の機能解剖学とトレーニング(2022/3)
- 大腿四頭筋の機能解剖学とトレーニング(2022/4)
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ベンチプレスのまとめ記事はこちらを参照してください。