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【栄養学】グルタミン~True Strength Optimum Nutritionのレビュー


一時、常飲していたグルタミンは、True Strength(Optimum Nutrition)。 最近は少し値が張るので、見合わせていますが、できれば常飲したい一品です。

スペック

製品5g(付属スプーン1杯)につき、エネルギー20kcal、タンパク質5g(L-グルタミン5,000mg)、ナトリウム0.1mg。成分は写真参照。

栄養成分表

出典:Optimum Nutrition , True Strength パッケージ

コストパフォーマンスは?

以前は、600gと1kgがありましたが、最近1kgは無くなってしまったようです。以前は(2020年1月が最終購入)、1kgを購入してして、アマゾンでは¥5000円前後で販売されていました(2020年1月の最終購入価格は¥5,230)。

現在は、600gで¥4,981ですから、完全に円安の影響でしょう。現地直送品で送料は無料です。

600gの場合、1回5gとすると計算上は120回使用でき、41円/回です(2020年時は、1回5gとすると計算上は200回使用でき、26円/回です)。

無味なので特に飲むのには難儀しません。

グルタミンの特徴~減量競技には必須!

グルタミンは、体内のアミノ酸の約60%にあたる非必須アミノ酸ですが、ストレス下(心身ともに)では合成が間に合わないため、食事やサプリメントとして摂取する必要があるので、条件付き必須アミノ酸や準必須アミノ酸とも言われます。その主要効果は、

  1. アンチカタボリック作用
  2. 小腸のエネルギー源
  3. 免疫作用
  4. 疲労回復

あたりでしょうか。当然、筋肉を合成する20種類のアミノ酸のうちでの最大比率を誇るのでアナボリック作用も強力であると考えられますが、真価はアンチカタボリック作用にあります。ボクシング等階級制の競技には必須の栄養素(サプリメント)となります

吸収の入口である小腸のエネルギー源になるので、吸収効率を上げる効果があると考えられます。厳密にいうと食物摂取とは、口腔から体内に入れることではなく、小腸による吸収なので、小腸が機能していないと筋肉合成をはじめ、各機能が不全となる可能性が高いわけです。そして、小腸代謝ということは、肝臓代謝ではないので肝臓の負担は掛からないというメリットもあります。

また、白血球(マクロファージ、好中球、リンパ球)のエネルギー源でもあるので免疫作用にも大きな効果を発揮します。

風邪をひいたら、ビタミンC(免疫作用あり)とよく聞きますが、グルタミンを加えることでさらに効果的だと思います(最強レベル)。体調が悪ければ、グルタミン+ビタミンCですね。

タンパクやグリコーゲン合成の効果もあるようで、疲労回復に大きな役割を担っているようです(当然、糖質自体も摂取する必要はあります)。

飲み方・頻度

現在は、

  1. 起床後→ホエイプロテイン20gに 5gを添加して飲用
  2. トレーニング後→同じく、ホエイプロテイン20gに5gを添加して飲用(トレーニングをしない日でも間食・補食として摂取している)
  3. 就寝前→5gを飲用

のような感じで摂取しています(基本的な飲み方だと思います)。

まとめ

私は、桑原弘樹氏のセミナーを受講して以来、グルタミンを常用していますが、確かに風邪は引きにくくなったように思えます。

また、冬場のランメインの時にも最小限の異化で済んでいるような気がします。これからもグルタミンを手放すことは無いでしょう(^^♪

 

引用・参考

・アスリートのための最新栄養学(上)@山本義徳

・サプリメント健康バイブル@桑原弘樹

・トレーニングマガジンVol.14 P68-71(グルタミン)@桑原弘樹

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