【NSCA-CPT受験対策】⑧心臓血管系トレーニングで重要な6種類のマシーン

トレーナー学

概要

「エクササイズテクニック」の一分野であり、第14章にあたります。重要度は「13章」からはグッと下がりますが少数ながら出る可能はあります。有酸素マシーン名とどのようなエクササイズであるかを一致させることが必要となります。

第14章「心臓血管系トレーニングのエクササイズ方法」6種類の有酸素マシーンを理解する

水分補給に関しては7章に譲ります。シューズに関しては、出る確率は少ないと思いますが、将来有酸素系アスリート(市民アスリート含)をターゲットにするのであれば、この知識は必要になると思います。

ランニングシューズの基礎知識参照

試験対策として重要なのは、「心臓血管系マシーンによるトレーニング」、上記にも触れましたが、マシーン名とそのマシーンがどのようなタイプのものかを理解する必要があります。P352~358における重要項目(マシーン)は、以下の6種

  • トレッドミル
  • ステアクライマー
  • エリプティカルトレーナー
  • ステーショナリーバイク
  • セミリカンベントバイク
  • ロウイングマシーン

トレッドミル

屋外ランニングと屋内トレッドミルでの強度の違いが出る可能性は高い(ヒント:空気抵抗および傾斜角度1%)。文章自体も少ないのでとりあえず本文は読んでおいた方が良いでしょう。

ステアクライマー

ステア(stair)は階段、クライマー(climber)は登る(人)を表します。階段を登るタイプのマシーンです。

エリプティカルトレーナー

クロストレーナーとも呼ばれます。elliptical は楕円という意味なので、その形からの命名でしょうか?ステアクライミングとランニングの動作を組み合わせたマシーンです。

ステアクライマーおよびエリプティカルトレーナーは頻出問題では無いが、姿勢や視線は押さえておくといいでしょう。

ステーショナリーバイク

トレッドミルに関しては、シート高の調節方法を押さえる必要があります(P356)。出る確率も高いです。

セミリカンベントバイク

リカンベントはサドルの代わりとなる背もたれつきのシートにもたれるように坐り、足を前方に向けた姿勢での屈伸運動を動力とする。英単語の「recumbent」はもたれかかるという意味の言葉であり、もたれかかって運転することからその名が付いた。(wikipedia)

semi- は半分を表す接頭語で、直訳すると「半側臥」バイク。背もたれのある座位型自転車といったところでしょう。寄りかかることができるので、身体の負担は少なく、低体力者向きと言えます。

ロウイングマシーン

ロウイングというとベントオーバーロウイングやワンハンドロウイング等上背部(広背筋)のエクササイズを思い浮かべる人も多いと思いますが、そもそもロウイング(Rowing)はボード競技のこと、ボートを漕ぐ動作そのもののマシーンで、実際ボート選手のメイントレーニングの一つです。

鍛えられる筋肉は、上背部ばかりではなく、下半身も含めた全身を使用するマシーンと捉えておく必要があります。P357,358はしっかり読んで下さい。

ウォーキング・ランニング・競歩

ウォーキングとランニングに関しては、接地の問題。実際には「forefoot」や「midfoot」がありますがNSCAでは基本の踵接地、踵から母趾の順と押さえることです。

競歩は出ないと思われますが、ルール上

  1. 常にどちらかの足が設置していなければならないこと
  2. 支持脚は、接地時から身体が真上を通り過ぎるまで完全に進展しなければならないこと

は知っておいた方がよいでしょう。そして技術的なことでは「ストライド長を最大にするため、股関節を大きく回転すること」が重要です。

スイミング

水泳の推進力は「ストローク・上半身」と「キック・下半身」からなるが、その比率として、クロールに関してはストローク:キック=8~9:2~1です。ブレスト(平泳ぎ)は、5:5ですが明記されていないので出ることは無いでしょう。

試験勉強のポイント

写真の下のある説明文はよく読んでおくことです!

NSCA-CPT受験対策~各パートの傾向と対策

NSCA-CPT試験の特徴と傾向

NSCA-CPT試験 第9~11章(測定と評価)

NSCA-CPT試験 第13章レジスタンストレーニングのエクササイズテクニック

NSCA-CPT試験 第15章レジスタンストレーニングのプログラムデザイン

NSCA-CPT試験 第16章有酸素運動のプログラムデザイン

NSCA-CPT試験 第18章高齢者・妊婦のプログラムデザイン

NSCA-CPT試験 第7章 栄養の問題

NSCA-CPT試験 第24・25章 機器の配置・メンテナンス・法律

・NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識第2版@NSCA JAPAN

より詳しく知りたい方は、フィジックスコンディショニングジムのセミナーおよびオンラインセミナーをご検討ください。

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