日本フライ級タイトルマッチV2戦

11/10(火)後楽園ホールにて、黒田雅之選手(川崎新田)の2回目の防衛戦が行われた。半年前にフライ級タイトルを統一し、勢いに乗る黒田選手の真価が問われる重要な一戦。対するは戦績は負け越しながらも海外で地域タイトルにも挑戦したこともある強豪松山真虎選手(ワタナベ)。

好戦的な松山選手が序盤から仕掛け、それに付き合う形で黒田選手が応戦。すべての面で黒田選手が上回り、5R終了時の採点は、50-46, 50-45, 50-45で黒田選手、そのまま1ポイントも失うことなく、7Rでタオルが投入され、そのまま試合は終了した。並の選手なら十分合格点だろうが、世界再挑戦を目論む黒田選手である。やはり反省点のほうに目が向いてしまう。総合力では圧倒していたので、勝負は圧勝ではあったと思うが、松山選手の土俵でボクシングをした、いわゆる相手に合わせたボクシングを展開したのはマイナス点、より幅広いボクシングを展開していればさらに早いラウンドで試合は終了できたであろう。よく言えば横綱相撲とも言えなくないが、、、、

なんにせよ、2回目の防衛戦を無難に通過し、次回は、年を超え3/3@川崎で盟友西田選手(ミドル級王者)とのダブルタイトルマッチ、川崎新田ジムにとっての大きなイベントである。負けるわけにはいかない、更にその先に見える40戦目での世界戦に向けて!

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