フィジックス コンディショニングジム代表 早稲田大学水泳部/川崎新田ボクシングジムS&Cコーチ。 フィジックスコンディショニングジム トレーナーアカデミー主宰。 1990年度プロボクシング全日本新人王。 市民アスリートとして復活し、マスターズパワーリフターとして500kg(現在475kg), ロードレース愛好家として、フルマラソンサブ4(現在4:52)同時達成するため奮闘中!アベレージゴルファーでもある(ベスト87)。

ウエイトトレーニング 器具・製品レビュー

【ウエイト器具】ヘックスバーの製品レビューとヘックスバーによるデッドリフトの感想

2021/7/8  

前々から欲しいと思っていたヘックスバー、某有名ショップにも問い合わせをしていたのですが、在庫が無いため待ち状態でした。 調べていくうちに、某有名トレーナーさんらも通販で購入したヘックスバーを使用してい ...

ウエイトトレーニング ボクシング 有酸素トレーニング

【考察】ボクサーに、全身持久力と筋力以外の体力は必要無いのか?

2022/11/10    

以前、(プロ)ボクサーにウエイトトレーニングは必要か否かを考察しました。そして、導入する場合のウエイトトレーニング種目に関しても考察しました。 全身持久力、筋力、筋持久力以外の体力(スピード、柔軟性等 ...

ウエイトトレーニング ボクシング

【プログラムデザイン】ボクサーのウエイトトレーニング、具体的に何を行う?

前回、(プロ)ボクサーにウエイトトレーニングは必要か否かを考察しました。 個人的には、長期的に活動し、かつ減量が厳しくない選手であれば、できるだけ導入することが望ましいと結論しました。 では、どのよう ...

機能解剖学

【機能解剖学】小胸筋の機能は肩甲骨外転で正しいのか?

2021/6/8    

小胸筋は、硬くなりやすい筋肉で、姿勢不良や胸郭出口(小胸筋)症候群の原因のひとつにもなる中々の問題児です。アスリートやヘビートレーニーでは、上肢の神経障害として悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ...

ウエイトトレーニング ボクシング

【考察】ボクサーにウエイトトレーニングは必要か?

2023/3/25    

いまやアスリートがウエイトトレーニングをすることは当たり前になりつつありますが、それでもウエイトトレーニングに否定的な意見も未だにみられます。 今回は、元プロボクサーでもあり、現川崎新田ボクシングジム ...

解剖生理学・運動学

【生理学】内分泌系①~ホメオシタシス、内分泌系、ホルモンの意味を理解する

2021/6/8    ,

内分泌系と聞くと、ホルモンというのは出てくるわけですが、その意味も曖昧なことも多いのではないでしょうか。内分泌系の基礎を整理しましょう。 ホメオスタシス(恒常性)の意味を理解する 生理学の最初に出てく ...

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