【ロードレース】Heel Striker・ヒールストライカー~かかと接地

Heel Striker~ヒールストライカー

平々凡々な市民ランナーの私は、当然のごとく踵着地をしている。言い換えると「Heel Striker」響きは良い(^^♪ 市民ランナーのほとんどがこの着地になる。「42.195kmの科学」によると75%におよぶという。

歩行時は必然的に踵着地になり、ジョギングレベルでも通常は踵着地になると考えられる。

歩行に関しては、NSCAのガイドライン(パーソナルフィットネストレーナー向)でも「まず踵から接地し、続いて踵から母趾球」とあり(細かく言うと、踵→小趾→母趾球)、ランニングに関しても同様の接地を、「衝撃が足全体で十分に吸収されるため、長距離において最も安全な接地方法」と奨励している。

踵着地のメリットは、「下腿の筋肉やアキレス腱に負担が掛からない」という説明が多いが、私は踵から着地しつま先で地面を蹴り出すときの底屈が強いようで下腿は疲労しやすい。そのため、それを軽減するためにバイオギア8000Ⅱロングタイプを購入した。

デメリットは、着地ごとにブレーキがかかり、推進力が弱くなること。着地時に膝は伸展していることが多く、膝関節や腰椎の負担が大きくなることが挙げられる。

Fore Foot(フォアフット)とMid Foot(ミッドフット)

マラソンにおいては、Fore FootやMid Footが奨励されているが、市民ランナーの中でも平均的な走力でかつ大型(80kg)の私にとっては、大半のランナーが自然に行っている、最も安全で効率的な接地であるHeel Strikeが適しているのでしょう。そもそもの走力がないので、特にFore FootやMid Footを練習するつもりはないですね(走力の低い私でも全力疾走ではさすがにForeFootになっていると思われるが)(^^
bandit (8)

引用・参考文献
・パーソナルトレーナーの基礎知識第2版@BookHouseHD(NSCAJapan)
・42.195kmの科学@NHKスペシャル取材班

コメント

タイトルとURLをコピーしました