糖尿病について~血糖値検査

血糖値検査の分類と評価についてのまとめ。

血糖値検査の分類

  1. 空腹時血糖値:起床後等、空腹時(約12時間絶食)の血糖値。もっとも一般的な検査だが、最近注目の血糖値スパイクに関しては判断することはできない。100mg/dlを超えると要注意、126mg/dl以上で糖尿と診断される。
  2. 食後2時間血糖値:食事を始めてから2時間後の血糖値。この数値が140mg/dlを超えると血糖値スパイクとみられ、200mg/dlを超えると糖尿病と診断される。
  3. 75gOGTT2時間値(75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値)
    空腹時血糖値の検査後、ブドウ糖液を飲み2時間後に測る血糖値。
  4. 随時血糖値:食後の時間の定めなく計測した血糖値。                                                                                                          血糖値の単位:mg/dL
  5. HbA1c(単位:%):血糖値ではなく、血糖とヘモグロビンの結びつきの割合を測るHbA1cの値。
    HbA1cは、赤血球に含まれる酸素を含むヘモグロビンがタンパク質と結合した物質のこと。血糖値が高くブドウ糖がたくさんあると、血液中のHbA1cが増える。ヘモグロビンの寿命は約4か月で、HbA1cは寿命の約半分、1~2か月の血糖値を反映したもので6.5%以上で糖尿病と診断される。

血糖値一覧表
日本糖尿病学会のデータ・評価

血糖値空腹時血糖値食後血糖値HbA1c
正常値100未満140未満
正常高値110未満
境界型*110~ 126未満140~ 200未満
糖尿病126以上200以上6.5%以上

*境界型糖尿病:正常にも糖尿病にも属さない域。

日本人間ドッグ学会のデータ・評価

血糖値空腹時血糖値HbA1c
正常値100未満5.5%未満
要注意100~1255.6~6.4%
異常126以上6.5%以上

引用・参考:血糖値ナビ http://pink-pig77.net/category/kettouchi/

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