マイナーミネラル

栄養学の本を読んでいても、ついつい飛ばしてしまう、ミネラル、その中でも特にマイナーな、銅(Cu), ヨウ素(I), マンガン(Mn), セレン(Se), クロム(Cr), モリブデン(Mo)、不足、過剰症はあるが、特別な偏食をしない限り、過不足は少ない。覚書程度に、、、、

銅(Cu)

・100~150mg/体内
・ヘモグロビン合成補助
・鉄の吸収補助
・酵素の成分→代謝に関与
・乳児の成長
・骨、血管壁の強化
・皮膚の健康維持
・牡蠣、豆類、種実等
・1mg/日

ヨウ素(I)

・10mg/体内
・甲状腺ホルモンの成分→エネルギー代謝や成長(タンパク質合成)に関与
・昆布等海鮮類
・130㎍/日

マンガン(Mn)

・10mg/体内
・骨の成長
・エネルギー代謝
・酵素活性
・抗酸化酵素の成分
・生殖機能
・植物性食品の多量
・3~4mg/日

セレン(Se)

・10mg/体内
・抗酸化力→過酸化脂質の分解
・穀類
・25~30㎍/日

クロム(Cr, 三価クロム)

・2mg/体内
・糖質、脂質の代謝補助
・血糖値のコントロール→耐糖能の改善
・10㎍/日

モリブデン(Mo)

・9mg以下体内
・尿酸の代謝
・20~30㎍/日
・豆類、動物の内臓、魚介類に多く含む

追加、まとめは随時。。。。


参考:
・生化学改訂第2版(薗田勝, 羊土社, 2013)
・栄養の基本がわかる図解辞典(中村丁次, 成美堂, 2017)

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